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コミュニケーション手相
コミュニケーション手相を学んでいただき、人との繋がりを楽しんでいただきたい。そして、私自身も多くの方々の鑑定にて、多くの笑顔を見続けるために伝えていきたい、大切な協働術です。
私が手相を始めたのは15歳の時。
文化祭で出展した占い館でたくさんのお客様の手相を観たのがきっかけです。
それまでの私は人見知りで人と話すことが苦手な内気な人間でした。基本的には現在も変わってはいないと思っています。
しかし、手相を学ぶと不思議と人と話す機会が増えていきました。そして、多くの人と楽しく話せる自分がいることに気づいたのも大きな変化ですが、それにも増して、相手の方々が笑顔で「観てもらってよかった」「一歩が踏み出せそうだ」と前向きになっていただけることが現在の私の原動力にもつながっています。
コミュニケーションツールとしての手相
なぜ占いの中でも「手相」なのか?
① パーソナルスペースに一気に入り込める最大のツール
②相手の温度を直に感じることができる
③個人情報を教えなくても問題ない
④自分のコンプレックスは言われない、見られない
⑤統計学の手相は、確率論として納得しやすい(文化としても定着)
⑥手相は掌紋医学としての歴史も長く健康への気遣いができる
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