■ このホームページについて
Q
A
個人情報について心配があるのですが、大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。当サイト運営にて責任を持って保管します。
お預かりした個人情報は、手相110番サイトの管理人にて責任を持って保管し、いかなる理由があろうとも流用することはありません。また、メールのやり取りなど、手相画像など個人情報は含まれないものを除き、名前やメールアドレスなどの連絡先などは一定期間にて削除させていただくこともあります。以前お問い合わせのあった方も、改めて、情報をお知らせいただくこともありますのでご了承お願いいたします。
■ 鑑定・講座・イベントについて
Q
A
お支払いは後払いも可能でしょうか?
ご利用の内容によりお支払い方法が異なっております。各項目にてご確認ください。
出張鑑定やお出迎え鑑定は、鑑定が終わってからのお支払いが可能です。
メール鑑定は、事前に銀行口座へお振込みいただいてからの鑑定書作成となります。
講座や講義、各種イベントのご参加または、主催者様のお支払いは、その内容やイベントごとに設定させていただきますのでお問い合わせお願い致します。
また、事前のお支払いでクレジットカードのご利用は用意しておりませんが、ネットマーケットからのご依頼の場合、その仲介するマーケット側にてクレジットカード決済が可能な場合もあります。各ネットマーケットにてご確認お願い致します。
■ 手相について
Q
A
手相を観るときには右手を見るのですか?左手を見るのですか?
両手を観ます。主に観る手や内容別に左右分けて観る方法などは鑑定師により異なります。
テレビや雑誌・書籍などでは、時間や便宜上片手だけで説明している場合が多いですが、実際の鑑定では両手を観て鑑定します。
もし、片手しか見ない鑑定師がいましたら、鑑定師としては未熟であると言わざるおえません。
ただし、主に観る手や鑑定内容により観る手を見分けたりすることはあります。
その手法は流派や学んだ環境・経験により鑑定師ごとに異なります。男性は右、女性は左、またはその逆という方もいれば、利き手を見たり、手を組んで親指が下になる方の手を「積極的な手」として見る方法もあります。
韓国などでは27歳までは左手でそれ以降は右手とする見方があったり、中国式では線の変化の大きい手を観るなどさまざまです。
現在、一般的に一番多く取り入れられているのは、元々持っている資質や体質は左手(過去)で、環境や生き方の変化で変えてきた人生を見るのは右手(現在・未来)というのが主流のようです。これは、よく右脳と左脳の関係で説明されることもあり、理解しやすい観方となっていますが、その流れの中でもメインは右手・左手で分かれたりします。
このお話は、非常に興味深い内容となっていますので、このサイトの「手相コラム」にて掲載する予定です。